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最近、友人たちからよく聞かれること。
「モロッコどうだった?」
一見普通の会話だが、今回はちょっと周りの反応が違う。
モロッコって...何があるの?どこにあるの?食べ物は?言語は?
そんなところになんで行ったの?etc...
とにかく、モロッコって全く想像がつかない!という人がほとんどなのだ。
この友人達の反応に、私はとても驚いたのだった。

グローバル化がどうのこうの、情報の氾濫がうんたらかんたらという昨今だが
モロッコと聞いて具体的に何かを想像できる日本人がなんと少ないことか!
それも、アフリカ奥地の全く観光化されていない地ならともかく
モロッコなんて探せばいくらでもパッケージツアーがある場所なのに。
自分も行く前は無知な1人だったのだが、自分だけではなかったようだ。

毎年、海外旅行に日本人がわんさか出かける時代だが
行き先はポピュラーな場所に限られていて
世界を知っているかというとまだまだなんだなぁということに気付く。
もちろん、旅行会社の商品戦略が大きく関係していて
彼らの戦略が、日本人への諸外国認知度に直接関わっているとも言える。
日本人はグローバルな思考をもって世界で生き残っていけるのか?
今後の旅行産業の活躍が、日本の将来の一端を担っているのかもしれない。

今日は、私が入手したモロッコみやげ(ほぼ自分用)をちょっとご紹介。
こんなものがお土産にできるよ、という参考にどうぞ。


ミントティー グラス

 黒と金色のエキゾチックな模様と、美しい赤に一目ぼれして購入。 
 カサブランカの空港にて1個 €4.00(約540円)空港内は全てユーロ表示。
 市内で探せばもっと安いかも。他にも色・模様は豊富だった。
クリックすると大きな画像が見れますミントティーはモロッコで大変ポピュラーな飲み物。
モロッコ流ミントティーは
砂糖とミントの葉っぱを予めコップに入れておき
熱い紅茶を高い場所から注ぐ。
紅茶の熱と注ぐ勢いで砂糖がきれいに溶け
高い位置から注ぐことで、飲みやすい温度に。
ミントの香りもふわ~と漂い、甘くておいしい!
ミントは生葉でも乾燥葉でもOK。種があれば
植木鉢で簡単に育てられるし、用途も多いので
自宅で育ててみるのもおススメ。



バブーシュ
クリックすると大きな画像が見れます
前にも書いたが、バブーシュとは
昔からモロッコで履かれているモロッコ靴のこと。
一般的にはスリッパのような形で、底は平ら、
つま先は尖っているものが多い。
しかしその種類は豊富で、つま先が丸いもの、
低いヒールがあるもの、素材が革や布のもの、
模様のないもの、型押しや焼き模様入り、
刺繍入り、ビーズ付などなど。もちろん色も豊富。
ちなみにバブーシュはフランス語。
アラビア語ではブルガと呼ぶ。


 革製品で有名なモロッコで、何か1つレザーグッズが欲しくて
 室内履き用にハンドメイドの革製バブーシュを購入。
 ビーズと刺繍がかわいいでしょ?
 フェズの工房にて1足 130DH(約1520円)



クリックすると大きな画像が見れますローズウォーター(バラ水)

モロッコでバラ水はとてもポピュラーなもの。
普段のスキンケアとして、顔や肌にペタペタとぬる。
熱冷ましの効果もあるらしく
日焼けした肌にぬったり、発熱時には
バラ水で布を濡らして額に置くのも効果的とか。
さすが、古代から女性が愛用していただけある。


 化粧水やボディローションとして使うため購入。
 香りが強すぎないので、使いやすい。
 ただフタをきつく閉めても密閉できないので
 自宅へ持って帰ったら少しこぼれて減っていた。
 カサブランカ空港にて€11.00(約1480円)

 この他、ローズオイルやローズクリームも人気。
 容器が小さいので、バラ水よりもお土産向き
 かもしれない。
 ローズオイルは、マッサージオイルとして、
 また料理やお菓子の香り付けにも使える。
 水で薄めるとローズウォーターになるので
 自分の好きな濃度のバラ水を作ることもできる。 
 ローズクリームはスキンケアに。
 バラは殺菌作用もあるらしいので
 特にハンドクリームとしては最適だ。



アルガンオイル
クリックすると大きな画像が見れます
アルガンオイルとは、ベルベル族に伝わる植物油。
ビタミンEが豊富で老化防止効果も高く、料理に使ったり
肌に塗ったりとベルベル人たちは昔から愛用してきた。
アルガンの木は、彼らの住むモロッコの山岳地帯でのみ育つ
といわれる木で、木が少ないのでオイルの採取量も少なく
モロッコでも貴重で高価なオイルだ。
写真右:ベルベル人女性がアルガンの実からオイルを
抽出する工程(オートアトラス山脈のアルガンオイル店にて)

 少し前まではモロッコでも一部の人にのみ
 知られていたオイルだが、スローフード大賞を
 受賞して以来、世界的に有名になったと
 言われている。現在はモロッコ内に工場もでき
 一部はヨーロッパや日本にも輸出されている。
 (日本では値段が3倍くらいになっているが。)

 写真左は、アムロゥ(AMLOU)。
 アルガンオイルに、炒って砕いたアーモンドと
 蜂蜜を混ぜたペーストだ。ピーナツバターや
 タヒニ(ゴマペースト)のように濃厚で
 甘くて食べやすい。
 朝食に、パンに塗って食べるとのことで、
 お店でパンにつけて味見したところ
 美味しかったので購入。
 オートアトラスのアルガンオイル店にて
 1ボトル314g 150DH(約1800円)
 使い方はオリーブオイルと同じなので、食用のオイルはもちろん
 スキンケア用のオイル、クリーム、石けんなども売られている。
 ただし、モロッコの物価から考えるとかなり高い。
 確かにベルベル人達の肌は、高齢の人でもシワが少なくツルツルだったけど。



お菓子
家族や友人と一緒にモロッコを感じられるものとしてはお菓子が一番手軽。
クリックすると大きな画像が見れますクリックすると大きな画像が見れます
 パッケージされていて日本に持って帰りやすく、なるべく日持ちして
 しかもmede in Moroccoのもの...と思って買ったのが、このビスケット。
 写真右のFabrique au Marocがモロッコ製の意味。
 10個の小袋に分かれていて食べやすいし、少ししっとりしていたがおいしかった。
 スーパーマーケットにて1箱 9.50DH(約120円)

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 こちらはアーモンドクリームの入ったウェハースのお菓子。
 袋のサイズは大きいが小袋に分かれていないので、ちょっと食べにくい。
 が、味はおいしかった。他にチョコクリーム入りなどもあり。
 写真右の下部の文字、何語か気になったので調べてみたら
 Valmistusnaa : Marokko がフィンランド語で「製造:モロッコ」の意味、
 tillverkningsland : Marocko がスウェーデン語で「製造国:モロッコ」の意味。
 輸出してるんだね~結構遠くまで。
 移動中の道路にあるコンビニにて1個 7DH(約90円)



モロッコは、アフリカなのに中東とヨーロッパが混ざった、不思議な感覚だった。
他にも、興味深いものがいっぱい。
昔モロッコへ行った友人からは、イスラムっぽいキャンドル立てをもらって
今も気に入って飾っている。
今回買わなかったが、タジン鍋(煮込み用の鍋)とか、ファティマの手の小物なんかも
買っても良かったなぁと思う。ファティマの手とは、イスラムのお守りだ。
革製品も、バブーシュだけでなく、財布やブックカバー、書類入れなど小物も豊富だし
銅製品のプレートやティーポットなど買うのもいいなぁと思う。
次行った時は何を買おうかなぁ

クリックすると大きな画像が見れます

※上記の値段はすべて2009年5月時点、円表記も当時の換金レートで計算。
通貨表記はそれぞれ、1DH=1モロッコ ディルハム≒12円、1€=1ユーロ≒136円





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2009.07.15 Wed l モロッコ, Morocco l COM(0) TB(0) l top ▲

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